2009.6.3 | 2009.6.2まで |
MOSAでは、WWDC2009へ参加される学生および社会人を対象とした英会話&異文化マナー講座を開催いたします。昨年大好評をいただいた講座です。是非ご参加ください!
今年、WWDCへ参加する学生の皆さんは、ほとんどの方がサンフランシスコを訪れるのも、海外のカンファレンスへ参加するのも初めてではないでしょうか。MOSAでは、Appleの最新技術を集中して学べるこの1週間を数々のセッションはもちろんの事、是非海外の学生やエンジニアと交流する貴重な機会として有意義に過ごしていただきたいと考えています。
そこで、WWDC直前対策として、最低限必要な英語でのコミュニケーション方法をピンポイントで押さえた特別講座を開講することにいたしました。
WWDCへ毎年参加されているリピーターの方であっても、他の外国人エンジニアと交流を結ぶというのは、なかなか勇気がいることですし、自分の英語力を考えるとつい足踏みしまうのではないでしょうか?
ビジネスコミュニケーションにはそれなりの英語力が必要になりますが、それよりも前にまず目の前の「苦手意識」の壁を破ることが先決です。本講座では、米国で大手企業の駐在社員やエンジニアにビジネス英語やコミュニケーションを教えてきたエキスパートの講師を迎えWWDC直前対策として、最低限必要な英語でのコミュニケーションを伝授いたします。まずは「最初の一歩」を踏み出しましょう!
I. はじめに
II. アメリカ(カリフォルニア)の文化について
III. ネットワーキングスキルを学ぶ
A. 自己紹介
アメリカでは、相手に「よい第一印象」を与えることはコミュニケーション上の必須条件。
覚えておきたいマメ知識
会話パターンの学習とロールプレイ
B. スモールトーク/ちょっとした世間話
ちょっとした世間話をしてみよう
覚えておきたいマメ知識
会話パターンの学習とロールプレイ
C. アメリカでの第一印象の重要性
D. 行動計画をたてる(WWDCで何を学んでくるか?)
IV. 実習とディスカッション
日本人の伝え方とアメリカ人の伝え方はどう違うか?文章の組立ての違いを学ぶ。
アメリカ人と効果的なコミュニケーションを取るためには彼らの思考回路を学ぶことが大切。
VI. まとめ
※学生と社会人とは分かれて実習いたします。内容は各グループにより若干変更となることがあります。
開催概要とお申込
〒〒153-0043 東京都目黒区東山三丁目7番11号
地下鉄田園都市線「池尻大橋」駅下車(渋谷駅より1つ目)。東口から駅前商店街を直進。徒歩約5分。
他にもう1名ネイティブのスタッフが実習に加わります。
MOSA会員 | 3,000円(※同時入会可) |
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MOSA学生会員 | 無料 |
一般 | 4,000円 |
学生 | 1,000円 |
○以下のフォームに必要事項を記載し、お申込みください。
折り返し、MOSA事務局から受付完了のmailをお送りいたします。
○締め切り 2009年6月2日(火)受付分迄
(但し、締め切り日以前でも定員となり次第締め切ります。)
○申込後三日以内(土日祝日は除く)に、MOSAからの返信がない場合は、
お手数ですが、事務局までお知らせください。
皆さまのお申込をおまちしております!