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第21回 MOSA Tech Meeting(WWDCスペシャル)レポート(6/17)

2017年6月17日(土)の夜間、東京都渋谷区の渋谷区文化総合センター大和田におきまして、「第21回 MOSA Tech Meeting」を開催致しました。

しばらくぶりにSan Joseに戻って開催された、Apple主催のAppleプラットフォーム向け開発者イベントのThe Apple Worldwide Developers Conference (WWDC) 2017の直後に開催された今回のMTMは、WWDC報告会です。MOSAの白石会長がチケットに当選して現地に乗り込むことができたので、お話を伺いました。

ミーティングレポート

今回はWWDC報告会と題し、MOSA会長の白石さんから現地での写真を交えて、今年のWWDCについて発表いただきました。
2003年以来の参加ということで、以前の雰囲気とは違ったWWDCを楽しまれたようです。
場所がサンフランシスコからサンノゼに移ったことで、会場の収容人数はだいぶ余裕ができて、注目のキーノートも会場から溢れることなく全員が入れたとのことでした。
会場では各技術セッションが進行する中、Appleのエンジニアと直接コミュニケーションが取れる「ラボ」にも積極的に参加されたようで、有意義な時間を過ごせたことに満足げでした。
今回発表された多くの新技術の中では、APFS(Apple File System)のデモに注目されたそうです。
数ギガのファイルを瞬く間にコピーする様子が興味深かったことを話されると、報告会の参加者からも質問が飛び出しAPFSについて情報交換ができました。
他にもiOSにPDFKitが実装されたことなど、白石さんが興味を持った技術について報告していただきました。
最後に、現在建設中のAppleの新しい本社を突撃したことを写真とともにお話しいただき、ハプニングなど面白いエピソードを聞きながら、笑いの中でWWDC報告会が終わりました。
来年こそは!という声が今回の報告会でも聞かれましたので、ぜひ来年は多くMOSA会員がWWDC2018に参加されることを願っています。
なお、Appleの新しい本社は「Apple Park」と言うそうで、完成したらAppleファンのみならず多くの観光客が現地に繰り出すだろうと想像してしまいました。
以上、MOSA会員 中野のレポートでした。

ミーティングの様子

「WWDC 2017 レポート」 白石 亘 MOSA会長

プレゼンテーションでは、白石会長が現地で撮影した膨大な数の写真を表示しながら行われました。
テクニカルな話以外に、現地の事情や雰囲気が語られました。また、現地でしか体験できないラボの様子も語られました。

現地の雰囲気が伝わる写真がたくさん紹介されました。(撮影:白石会長)


会期前、および受け付け開始のエントランス

 
Apple本社へGO!


わずかに湾曲していて、かなり大きな円周の一部らしき建築物が見えます。近寄ってみると色々禁止です。

最後に、質疑応答の時間が設けられました。対話しながらのプレゼンテーションだったため質問はその場その場で出ていて、質疑応答での質問はほとんどありませんでしたが、事前にいくつかの質問が寄せられていたため、それに白石会長が回答しました。
質問の内の1つが「白石会長の健康の秘訣について」だったので、会長が答えましたが、話の流れから皆で肩甲骨体操を行う事に。

プレゼンテーションは無事終了し、MTM21は閉会しました。
なお、今月から配信スタートしたMOSAメールマガジンでは、WWDCの会期中、臨時特別号として白石会長のWWDC現地レポートを毎日配信しました。バックナンバーの配信も始まったのでご利用ください。

プレゼンテーションを行った白石会長、お疲れ様でした。参加してくださった皆さんもありがとうございました! 次回は8月です。皆様のご参加、発表をお待ちしております。

(レポートページ作成担当:落合)