2007.12.8 | 2007.12.5まで |
MOSAでは、関西の学生の皆さまを対象とした無料のトークイベントを開催いたします。
本イベントは主催の都合により開催日程を延期させていただきます。(2007.12.4)
イベント概要
MOSAでは、プログラミングを学ぶ学生向けに、トークイベントを企画しました。
当日はApple社の最新OSであるMac OS X 10.5(Leopard)を取り上げ、その新機能についての最新情報や、Leopardを使ってプログラミングを行うためのノウハウなどを披露する予定です。
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-18-5
学生以外のMOSA会員および非会員の皆さまで、参加を希望される方もお申込いただけますが、原則として学生のご参加を優先させて頂きます。そのため、学生のみで満席となった場合には、先にお申込み頂いていてもご参加いただけない場合もございますことを予めご了承ください。参加可能かどうかにつきましては、申込の状況をみて、開催3日前を目処に可否をお知らせする予定です。
13:30〜15:00 第1部「Leopardによる「光速」開発技法入門」
講 師:大阪電気通信大学 デジタルゲーム学科 講師 沼田哲史氏
第1部では、最新機能を用いた開発技法について以下の項目を中心にお話します。
「Xcode(Objective-C)+InterfaceBuilderによるラピッド開発」
→「コントローラを用いたコード量ゼロのオブジェクト指向開発」
→「Quartz Composerのグラフィックスを外部から利用」
(→「スナップショット+リファクタリングによる開発サポート」)
講師プロフィール
大阪電気通信大学 デジタルゲーム学科 講師。
英辞郎ビューアをはじめとするフリーウエアやCocoaプログラミングツールの作者でもある。
ウェブサイトはこちら
15:15〜16:45 第2部「Leopard解体新SHOW」
司会進行:大阪電気通信大学 総合情報学部長 魚井宏高氏(MOSA運営委員)
トークパートナー:ジャーナリスト 古田誠氏(元毎日新聞夕刊編集長(大阪))
トークパートナー:テクノロジーライター 大谷和利氏(MOSA常任理事)
第2部では、使う立場から見たLeopardの有用性や隠れ機能、iPhoneやiPod touchとの関連性、今後ますます可能性の広がるであろうモバイルやデジタル家電の分野での将来性について、会場の皆さんと一緒に意見交換していきます。
MOSA理事よりメッセージ
NPO法人MOSAは、ソフトハウスやハードメーカーのスタッフ、インハウスプログラマ、起業家、ホビイスト、テクノロジーライターなど、様々な切り口でコンピュータ業界に携わっている人たちの集まりです。そのMOSAの関西メンバーが、カジュアルな情報交換の場として設けているのが、MOSA cafe WESTで、1、2ヶ月に1回の程度の割合で開催していく予定です。
今回は、特に学生の皆さんにもお集まりいただき、話題の新OS、Mac OS X Leopardの秘密に様々な角度から迫ります。また、特別ゲストに毎日新聞社名誉職員の古田 誠さんをお招きして新聞社におけるメディア部門の役割などについて話していただきます。どうぞ、MOSA cafe WESTで、普段は見聞きできない情報との出会いを楽しみに来てください。(MOSA理事 大谷和利)
*****下記をコピーペーストしてご利用下さい****
本イベントは主催の都合により開催日程を延期させていただきます。(2007.12.4)
<12/8 MOSA Cafe for Students WEST>
上記イベントに参加を申し込みます。
◆種別:
( )MOSA学生会員 ( )MOSA学生会員/同時入会希望
( )MOSA研究室会員( )MOSA研究室会員/同時入会希望
( )一般学生 ( )その他一般(学校関係者/開発者/その他: )
( )MOSA会員
◆参加者
氏 名:
学校名:
(学生以外の方はお勤め先: )
郵便番号:
住 所:
電 話:
e-mail :
***コピーペーストここまで***