Mach-O Carbonアプリケーション セミナーシリーズ
第1回 「nibファイルとCarbon Eventの活用」：レポート
2005年4月13日（水）〜14日（木）の二日間、東京都渋谷区のMOSA事務局 会議室におきまして、有限会社オッティモ 小池邦人（MOSA副会長）氏によるMach-O Carbonアプリケーション セミナーシリーズ 第1回 「nibファイルとCarbon Eventの活用」を開催致しました。
講師の 小池邦人氏
このセミナーでは、初日にCarbonEvent.hにおけるCarbon Event関連の定義について解説、テキストではモサ伝に掲載されたトピックも引用し、詳細な解説を行ないました。
講義の様子。質問も活発に飛び交っていました。
2日目は前日の講義の内容について、講師が作成した実際のアプリケーションを例にしながら、各機能の実装を学びました。
例題を用いながら、Carbonイベントとnibファイルの連動について解説。
受講者の声（アンケートより抜粋）
・nibファイルとCarbon Eventは参考書もほとんどないため敷居が高かったが、
非常にわかり易い内容でした。
・Carbonで自分もソフトを組んでみようという気になった。
・その場でアプリケーションに変更を加えて結果をデモしてもらえるので、
非常にわかり易かった。
・nibファイルとCarbon Eventは参考書もほとんどないため敷居が高かったが、
非常にわかり易い内容でした。
・Carbonで自分もソフトを組んでみようという気になった。
・その場でアプリケーションに変更を加えて結果をデモしてもらえるので、
非常にわかり易かった。