今回で12回目を迎えるMOSAの目玉イベント「第12回 MOSA Software Meeting in Shounan 2005」が10月21日(金)〜22日(土)にかけて行われました。
今年は「Tigerテクノロジーを使いこなそう!」をメインテーマにアップルセッション、キーノートほか9セッションを実施、約70名の参加者とともに東京初台会場・神奈川県葉山町の湘南国際村センターにて、熱き2日間を過ごしました。
開会宣言 MOSA会長 矢野孝一氏の挨拶。
協力社ご挨拶(Apple) アップルコンピュータ株式会社 ワールドワイドデベロッパリレーションズ 部長の鷲滝 薫氏よりご挨拶。
アップルセッション 東京都初台にある東京オペラシティで行われたアップルコンピュータ株式会社によるセッション。開発者向けの詳細な情報が公開されました。上記はセッション後の質疑応答コーナーの様子。
ワールドワイドデベロッパリレーションズ鷲滝部長と金子氏。(左)同じくChick氏と永松氏。(右)
アップルセッション終了後、2台のバスに分乗して一路第2会場の「湘南国際村センター」へ。バスの中では、夜の懇親パーティーに向けて毎年「自己紹介大会」を行います。この「自己紹介大会」は、参加者の意外な一面を知る事ができる楽しい時間です。また、全員に配布される参加者の「一言コメント集」は、お互いを知る上でとても役立っています。
MOSA副会長を務める林伸夫氏がカンパイの発声を。
カンパーイ!!夜はまだまだこれからと余裕の表情。
お食事中 立食での夕食会。ボリュームたっぷり豪華なお料理。毎年食べきれずに残してしまうのがもったいない!
ステーキや、お刺身、炊き込み御飯に茶そば、パスタ…数えきれない位の豊富なお料理。参加者の皆さん、全種類制覇出来ましたか!?
参加者のみなさん(その1)
参加者のみなさん(その2)
実行委員長の小池副会長より初参加者の皆さんをご紹介。(左)
まもなく抽選会開始…豪華景品が準備され期待が高まります。(右)