MOSAでは、Carbonアプリケーション開発を学ぶ方を対象としたセミナーを開催致します。このセミナーは「Mach-O Carbonアプリケーション」開発をテーマに、毎回様々なトピックを取り上げるシリーズもののセミナーです。
第3回はOpenGLを取り上げます。どうぞご期待ください。
第1回のセミナー報告はこちら
第2回のセミナー報告はこちら
■日 時:2005年11月30日(水)13:30〜17:00(休憩を含む)
■会 場:エーアンドエー株式会社 セミナールーム
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台2-3-15
A&A駿河台ビルディング
■主 催:特定非営利活動法人MOSA
■協力:エーアンドエー株式会社
■講 師:有限会社オッティモ 代表取締役 小池邦人氏
講師のプロフィールはこちら
■定 員:15名
※応募の人数によっては開催を中止させていただくこともあります。
■受講料:MOSA学生会員以外は、すべて事前振り込みとなります。
MOSA会員 10,000円(※同時入会可)
MOSA学生会員 2,000円(※当日支払い可/同時入会可)
一般 16,000円
学生 4,000円
※ 年会費は個人会員5,000円、学生会員2,500円です。(2006年3月迄の半期分)
(法人会員はお問合せください。)
詳細は会員の種類・特典をご覧ください。
ご不明な点はMOSA事務局へお問合せください。
■対象者
このセミナーは、Carbon(C言語)で行います。
以下のスキルをお持ちで、Carbonアプリケーション開発に興味がある方が
対象になります。
・C言語
・Carbonアプリケーションの基本的なイベントモデルの理解
■講師より(講習テーマ、内容)
Tigerで新しく導入されるCore ImageやCore Video、そしてQuartz 2D、
Quartz Extreme、Quartz Composer、加えてQuickTimeなど、すべては
OpenGLの能力(GPUの絶大な能力)を生かすことで高速な2D表示を実現
しています。Mac OS Xにおけるあらゆる描画システムの下層にOpenGL
レイアが存在することから、今後その技術動向がより重要視されます。
とは言っても、OpenGLの本道は2D表示ではなく3D表示にあるはずです。
本セッションでは、Mac OS X環境におけるOpenGLの3D表示の仕組みと
その利用方法について基礎的な解説を行います。
■講座の進め方
プロジェクタのスクリーンのみ使用のセミナー形式です。
ハンズオンではありませんが、PowerBookやiBookの持ち込みは可能です。
ただし、参加者の操作速度に関係なく、講義は進行させていただきます。
■申し込み
○以下のフォームに必要事項を記載し、コピー&ペーストしてメール件名を
「11/30 Carbonセミナー」とし、MOSA事務局宛にお申し込みください。
折り返し、MOSA事務局から受付完了のmailをお送りいたします。
○締め切り 2005年11月25日(金) 16:00 受付分迄
(但し、締め切り日以前でも定員となり次第締め切ります。)
○申込後三日以内(土日祝日は除く)に、MOSAからの返信がない場合は、
お手数ですが、事務局までお知らせください。
*****下記をコピーペーストしてご利用下さい****
<11/30 「Mac OS X環境におけるOpenGL」>
上記セミナーに参加を申し込みます。
◆種別:
( )MOSA個人会員( )MOSA同時入会/一般
( )MOSA法人会員( )MOSA同時入会/法人
( )MOSA学生会員( )MOSA同時入会/学生
( )学生 ( )一般
◆受講者
氏 名:
会社/学校名:(MOSA法人会員/学生は必須)
郵便番号:
住 所:(自宅?会社?)
電 話:
e-mail :
◆質問など:
質問や講座に対するリクエストがありましたら、以下にお書き添えください。
◆備考:請求書/領収証が必要な場合はお知らせください。
(請求書/領収証への宛名と送り先をご指定願います。)
***コピーペーストここまで***