iOS開発セミナー：加速度センサーを使おう 〜従来の方法からCoreMotionまで〜 レポート（5/18）
2011年5月18日（水）午後、東京都目黒区の大橋会館 におきまして、落合徹氏による「iOS開発セミナー：加速度センサーを使おう 〜従来の方法からCoreMotionまで〜」を開催致しました。
講師の落合 徹 氏
本セミナーでは、まずはiOSデバイスにどのようなセンサーが搭載されているかに始まり、様々なシーンに応じたAPI、フレームワークの使い分けについて一つ一つ解説されました。
CoreMotionフレームワークについては情報が少ないため、参加者からは「参考になった」との声を数多くいただきました。
受講者の声（アンケートより抜粋）
・ブロック構文の習得が必要だと思った。CoreMotionフレームワークの説明が参考になった。
・整理されていて分かりやすかった。
・ジャイロスコープの使用方法が分かってきた。
・CoreMotion、ブロック構文について知ることができた。（同様多数）
・サンプルのソースが分かりやすい。
・構成がまとまっていて分かりやすかったです。
・加速度センサーにアクセスする方法がいろいろな角度で説明されていて良かった。
・資料が作り込まれていて、後から見返すのに役立ちそう。
沢山のご参加、ありがとうございました！次回のMOSAセミナーにもどうぞご期待ください！