2013.12.18 | 自由参加 |
プログラミング入門・初級レベルの会員相互のコミュニケーションを目的としたオフラインミーティング「第23回 mosa entrance」の開催日程が決まりました!
第23回 開催概要
大変長い期間を空けてしまい申し訳ございません。お問い合わせ頂いた皆様にご心配をおかけしてしまいました。今回は私の都合で恐縮ですが、忘年会パートのみとなりますが、お時間の許す方はぜひともお越し頂ければ幸いです。
先週末のMSM2013にご参加頂き、プログラマー同士が集まって楽しむ機会の大切さを再確認致しました。初学者や中堅の皆様は新しい情報を交換に、ベテランの皆様は深い交流の機会にご活用頂ければと期待しております。
MSM2013にご参加頂けなかった皆様には、当日の様子を確認できる機会にもなっておりますので、ぜひともご参加下さい!
韓国料理をつまみつつ、一年間の勉強や開発の苦楽をたっぷりと共有しましょう!
皆様のご参加をお待ちしております! (MOSA初心者代表 大野亮一郎)
東京都品川区東五反田1-18-5宮島ビル2F TEL 03-3473-7090
五反田で知る人ぞ知る韓国料理屋さんにお邪魔する予定です。
費用は実費(3,500〜4,500円程度)になると思われます。
MOSA事務局へご連絡下さい。事務局から大野さんへ転送致します。
ご寄贈頂いた書籍が数冊(技術書等)あります。ご参加頂いた皆様の中から抽選でプレゼントさせて頂く予定です。
Twitterハッシュタグ #npo_mosa
当日は、現場の話題についてつぶやいてみます。私の手が回らないかもしれませんので…参加者の皆さまもご自由に!
皆様のお気軽な参加をお待ちしております!疑問点がございましたら何でも構いません、気軽にご連絡下さい。
MOSA Entranceとは
MOSAでは、会員の皆様がソフトウェア開発に関して情報交換をするための場を設けております。
それがMOSA Entranceです。
普段直接お会いする機会の少ない会員の皆様に、情報交換のために役立てて頂くことを目的としております。話題は思いつくまま自由ではありますが、特にプログラミング学習がメインテーマになっています。
ただ気楽なおしゃべりや情報交換が、学習者にとってはステップアップのきっかけになります。
経験者にとっては、自分とは異なった学習段階の方のお話が刺激になるのではないでしょうか。
mosa entranceはセミナーではありません。Appleに関連した環境が中心ではありますが、今や複数プラットフォームやネットワークを前提とした複合的な視点が求められています。広い範囲で「ものづくり」やソフトウェアの「活用」にご興味をお持ちの皆様が集う「場」です。
ご参加頂いてこそ、はじめて皆様のお役に立つことができます。
参加しようかどうしようか迷っていらっしゃる方こそ、私達がお待ちしている方に違いありません。
迷っていらっしゃる方、どうぞ試しにお立ち寄り戴ければ幸いです。
MOSAでは少しでも皆様とよい場を作り上げていくことができるように、皆様からのご希望や改善すべき点についてのご意見をお待ちしております。忌憚のないご意見をお待ちしております。
それでは皆様、一緒に楽しくソフトウェアづくりをしていきましょう!
MOSA Entrance主催 大野亮一郎(MOSA理事)
命名について
企画発足人 自己紹介
この企画は、MOSAには私自身と同じような方がいるはずだ、という気持ちから発しています。自分を知ってもらうことが大切ですので、少し詳しく書きます。
私は某大学に事務職員として勤めています。(女子大ですが、男性職員もいます。)年齢は30台半ばにさしかかりました。
情報環境センターという部署で学内のコンピュータ、ネットワークの管理に携わっており、クライアントPC(主にWindowsと弱冠のMac)と学内サーバ、ネットワーク機器の運用から、ヘルプデスク的な業務を担当しています。
業務を補助する簡単なスクリプトや、お遊びに毛が生えた程度のプログラミングをしています。哀しいことにMacOS環境が殆どなく、初歩的なシェルスクリプトやWindowsのバッチファイル、JScript(JavaScriptではなく)、時々Visual C#やPHPに触れることがあります。
MacOSでのプログラミング経験は自習以外はゼロ。
何度かADCのCocoaチュートリアル等を試してみましたが、自分でプログラミングをする段階に進めません。開発者というよりも単なるユーザと言ってよいかと思います。
仕事の都合上、色々な環境に触れる機会は多いのですが、誓って言いますがプログラミングは下手です。いかにもたくさんの言語に触れているように見えますが、これは見かけだおしです。サンプルスクリプトをアレンジしただけのようなレベルです。プログラミングが自分の技術と言うにはほど遠く、K&Rなど地平線の果てにかすかに目視できるかどうか…。
そんな奴が何故MOSAにいるのかと申しますと、5〜6年前に「硬派のためのプログラミング道場」を受講したことがきっかけです。
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