【受付中】MOSA Software Meeting 2015
タイムスケジュール
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第1日目 11月6日(金)
※11月6日のセッション会場:2F 201会議室
13:10〜14:25
セッション1
「OS X、iOS、watchOS、tvOS:4OS時代のAppleとデベロッパー」
テクノロジーライター 大谷 和利(MOSA副会長)

- ■概要
故スティーブ・ジョブズが開発リソースを集中させるために、Apple社のOSを1つ(当時のMac OS)に絞り込んでから18年近くが経過し、拡大戦略を採る同社は、今ではコアを共有しながらもOS X、iOS、watchOS、tvOSの4つのOSを持つに至りました。同時に、かつては4製品に絞り込まれたハードウェアも、Macラインだけで7種を数え、iPad、iPhone、Apple Watch、Apple TVもそれぞれのバリエーションを抱える状況です。
これからAppleとその技術、製品群は、どこに向かおうとしているのか、そして、デベロッパーの皆さんは、どのように対処すべきかについて考察します。
- ■受講対象
全ての参加者
- ■プロフィール
14:25~14:40 休憩
14:40~15:40
セッション2
「IBM MobileFirst for iOSが切り開くモバイル・エンタープライズアプリ開発」
日本アイ・ビー・エム株式会社 クラウド事業統括エコシステムデベロップメント
アドバイザリーITスペシャリスト 森住 祐介 氏

- ■概要
アップルとIBMの衝撃的な提携発表からおよそ1年。次々とエンタープライズ向けの革新的なiOSアプリケーションが産み出されています。そのソリューションの核となるIBM MobileFirst for iOSの開発基盤はいま話題のPaaS環境「IBM Bluemix」で提供されています、本セッションでは「IBM Bluemix」を使ったiOSアプリ開発手法を機能の解説と共にご紹介していきます。
- ■受講対象
アプリ開発に関わるすべての参加者
- ■プロフィール
IBM入社以来、金融業界のメインフレーム(System z)のエンジニアを担当。メインフレームのSystems of Recordの世界とクラウドのSystems of Engagementの世界をつなげ、イノベーションを推進するためクラウド事業に異動。スタートアップ企業支援の活動と共に、モバイルにフォーカスしたソリューションの勉強会や講演、ハッカソンの支援を通じてクラウドのエコシステムを形成する現在の仕事に従事。
15:40~15:50 休憩
15:50~16:50
セッション3
「モバイルデータベースRealmについて」
Realm Inc ソフトウェアエンジニア 岸川克己 氏

- ■概要
次世代のモバイルデータベースRealmの技術について、基本的な解説と既存のデータベースとの違い、活用方法などをお話しします。
- ■受講対象
・iOSまたはOS Xアプリケーション開発の経験者
・CoreDataやSQLiteよりも簡単にデータベースを扱いたいと思っている方
・マルチプラットフォームにおけるデータ保存について知りたい方
- ■プロフィール
iOS/OS Xアプリケーションの開発者で、モバイルデータベースを開発するRealmに勤務する傍ら、さまざまな企業にテクニカルアドバイザーとして関わっています。また、個人の活動として、多数のオープンソースライブラリをGitHubにて公開しています。
16:50~17:00 休憩
17:00~18:10
セッション4
「Beyond Core Data and iCloud ~ クロスプラットフォーム対応アプリのためのデータベースおよびクラウド技術」
HMDT株式会社 代表取締役 木下 誠 氏

第2日目 11月7日(土)
※11月7日のセッション会場:2F 201 2F 205
11月1日は、同時に2つのセッションが開催されます。
参加者各トラックを行き来しながら、同時間帯のどちらか一つ、好きな方を選んで聴講いただけます。
トラックA
13:15~14:30は昼食・休憩時間です。
トラックB
※13:15~14:30は昼食・休憩時間です。
※各講師の担当時間は、後日決定いたします。現在は講師名の五十音順で表示しています。
トラックA
「Xcode 7の新機能紹介」
Dream Garden Software 中野 洋一(MOSA常任理事)
フリーランスプログラマー 落合 徹 氏

- ■概要
Xcode 7で新たに加わった機能を中心に、その内容と使い方をご紹介します。
新しいOSがリリースされるごとに刷新されるXcodeですが、今回も地味に便利な機能が追加されています。
iOS 9やSwift 2によって、プログラマがさらなる技術の習得を強いられようとしています。
最新の開発環境を便利に使いこなしてアプリ開発の生産性を高め、将来のOSバージョンにも耐えうる高品質なプログラミングを目指しましょう。
・Swift 2 / Objective-C
・Playground
・Debugging
・Interface Builder
・App Thinning
・Xcode 6と7の違い
- ■受講対象者
iOS/OS Xプログラミング経験者
- ■プロフィール
【中野洋一:画像左】埼玉県越谷市在住のプログラマ。iOS/OS Xを中心としたアプリ開発を仕事としています。受託開発がメインの業務ですが、最近は独自アプリも開発を進めています。
【落合徹:画像右】フリーランスプログラマー。昭和42年生まれ。プログラミング歴は中学1年から。大学時代にMacと出逢い(当時は漢字Talk2.0)、HyperCardに魅了される。一旦はソフト開発とは無縁の会社に勤めたが、副業で請けていたプログラミング仕事が増えてきたために独立、今に至る。仕事での開発は、Mac(Classic環境。HyperCard、C言語)からPalm(C言語)、Windows(C++)と、様々なプラットフォームを渡り歩き、現在はiOS(Swift、Objective-C)を中心に活動している。
「watchOS 2の新機能について」
株式会社メルカリ 北 裕介 氏

- ■概要
昨年に、Apple Watch用のアプリ開発キットであるWatchKitが発表されました。 そして今年のWWDC 2015では、大幅に改善されたwatchOS 2が発表されました。
本セッションでは、watchOS 1とwatchOS 2との違いや、watchOS 2で追加された新機能を主に解説します。 また、実際にwatchOS 2でどうアプリを開発するか、サンプルコードを交えて解説します。
- ■受講対象者
・iOS, OS Xでの開発経験がある方
・Apple Watchに興味のある方
- ■プロフィール
iPhone 3GSが発売されて興味を持ちiOSアプリの開発を始める。新しい機能やデバイスを触るのが好きで、今はApple Watchに強い関心がある。 現在は、株式会社メルカリでフリマアプリメルカリの機能開発を担当。
「Metalの周辺フレームーワークを調べる」
有限会社オッティモ 代表取締役 小池 邦人(MOSA会長)

- ■概要
WWDC 2015では、OS X 10.11(El Capitan)へのMetal搭載が発表されました。これにより、iOSとOS X共通で2Dと3D描画の基盤がOpenGLからMetalへと移行されたことになります。また同時に、MetalKit、Model I/O、MetalPerformanceShaderといったMetalを十二分に活用するための新しいフレームワークも導入されています。本セッションでは、Metalとそれに関わる新旧フレームワークを取り上げ、その役割を整理することで、アプリ開発のいかなるシチュエーションにおいて、それらを利用することがベストなのかを、デモを交えながら解説したいと思います。
- ■受講対象者
Xcodeを利用してiOSアプリを開発している方々
- ■プロフィール
1960 年生まれ。有限会社オッティモ 代表取締役プログラマー。Apple社とはApple II ユーザとして1980年以来のおつき合い。ソフトを購入するお金がなかったので欲しいソフトを自作していたら、知らぬ間にプログラマーになっていた。代表作に「ColorMagician」「キューティマスコット」「キューティアルバム」「キューティポケット」「GrandMusee」「MOMENTO」「QTJOY」など多数のパッケージソフトがある。「ああ早く引退したいぜ!」と呟きながら、今日もマックのコクピットに座る。
「マルチタスキングへの対応」
アールケー開発 代表 林 晃 氏

- ■概要
iOS 9では遂にiOSでも同時に2つのアプリを表示し、操作できるようになりました。それと引き替えに、画面のサイズは固定では無くなり、デバイスの方向とアプリの回転方向は一致しなくなりました。アプリは以前よりも注意してレイアウト処理を実装しなければいけなくなりました。
このセッションではマルチタスキングの内容と対応するためのアプリでのレイアウト処理について解説します。
- ■受講対象者
iOSアプリの開発経験者(簡単なアプリでも作ったことがあれば問題ありません)
- ■プロフィール
トラックB
「日本国内でResearchKitにより臨床研究をするには」
国立研究開発法人産業技術総合研究所 健康工学研究部門 副研究部門長 鎮西 清行 氏

- ■概要
2015年3月9日のAppleのメディアイベントSpring ForwardではサプライズとしてResearchKitが公表されました.ResearchKitはiOSデバイスを使う臨床研究の被験者募集,インフォームドコンセント,データ収集のためのライブラリです.
このセッションでは,臨床研究を実施する側からみた,ResearchKitの機能について解説します.ただし,ResearchKitを使うアプリの開発ができるようにすることを目的とするセッションではありません.
結論から言うと,国内では現在はResearchKitの便利な機能をそのまま使って臨床研究することはできません.日本の臨床研究に関する指針の要求を満たしていないためです.臨床研究を規制する法律は存在しませんが,厚労文科両省による指針(人を対象とする医学系研究に関する指針)があり,両省の予算を受けている臨床機関はその指針に沿って臨床研究を行わねばなりません.ResearchKitの電子的インフォームドコンセント(eIC)の機能はその要求を満たさないと思われるのです.
では,どうすればいい? 筆者は即答できる回答を持ち合わせていません.しかしeICが今後重要になるのは明らかなので,ResearchKitにどのような機能追加を行えば良いかを皆さんと一緒に考えます.
- ■受講対象者
Objective Cの基礎知識
- ■プロフィール
鎮西 清行(ちんぜい きよゆき)
産業技術総合研究所 健康工学研究部門 副研究部門長,東京大学大学院 工学系研究科 バイオエンジニアリング専攻客員教授,博士(工学)
専門は,生体医工学,手術ロボット,生体力学,医用画像処理、医療機器レギュラトリーサイエンス.ソフトウェア医療機器のSDK”SCCToolKit”を公開中.また,日本医療研究開発機構(AMED)の「医療機器開発ガイドライン事業」に従事.その一つとして「規制対象外のヘルスソフトウェア開発ガイドライン」の事務局として取りまとめに参画.
「Swift 2 から始めよう」
EZ-NET 熊谷 友宏 氏

- ■概要
昨年に登場したばかりの新言語 Swift ですが、早くも今年 Swift 2 へと進化しました。
いよいよ実用に耐え得る言語になった印象で、これを機に Swift にチャレンジしてみよう!と思った人も多いことでしょう。
そこで今回は Swift 2 から Swift を始めてみようと思う人に向けて、Swift の 1 と 2 とをひっくるめた言語仕様と実際のコードの書き方について、よく使う基本的なところを中心に、おさらいしたいと思います。
- ■受講対象者
Swift 言語にとっても興味のある人
- ■プロフィール
Xcode 5 徹底解説 for iOS/OS X」の著者です。幼い頃に MSX というパソコンに巡り逢い、以来、プログラミングに夢中です。最近は Swift にすっかり魅了され、日夜 Swift と向き合いながら楽しい日々を送ってます。ブログ EZ-NETも運用中です。
「UI Testについて」
Innoface株式会社 代表取締役 平井 博明 氏

- ■概要
OS X El Capitan、iOS 9では、従来のUnit Testに加えて、UI Testが行えるようになりました。
UIテストの仕組みや、使い方について解説します。
- ■受講対象者
OS X、iOSでの開発経験がある方
- ■プロフィール
学生の時よりプログラミングを始め、Cocoa/Objective-Cでの開発歴は10年以上。4年前より会社を設立して、OS Xのアプリケーション開発の他、iOSアプリケーション開発を行う。
「HomeKit対応デバイスとBLEについて」
株式会社 芳和システムデザイン 宮一 正人 氏

- ■概要
HomeKit対応デバイスについて紹介し、HomeKitについてを解説します。
Bluetooth規格の最新動向についてを解説します。
- ■受講対象者
・HomeKitに興味のある方
・BLEに興味のある方
- ■プロフィール
株式会社 芳和システムデザインにてソフトウェアエンジニアをしています。主にプリンタドライバ、USBドライバ、周辺機器のドライバやアプリケーションを得意としてます。アップル社に関連する仕事は1999年からしています。MacOS 8から現在のOSまで幅広く対応した開発ができます。また、マルチプラットホームなMac,Windows、Linuxで動作するアプリケーションなどの開発も得意としております。
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