2010.4.21 | 残席僅か |
MOSAではiPhone開発初級者を対象に、Instrumentsをの使いこなしを目標としたハンズオンセミナー(実機トレーニング)を開催します。
開発ツールInstrumentsの使い方を学ぶハンズオンセミナーです。
「【初級脱出】iPhoneプログラミングセミナー第5回 メモリ管理」でたいへん好評だったInstrumentsの使い方をハンズオンセミナーとして独立させました。Instrumentsを使った解析を体験してください。過去の初級脱出セミナーに出席していなくてもご参加いただけますが、iPhoneデベロッパ登録済みで、Cocoa Touchの基礎知識を既にお持ちの方を対象とします。
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3‐21
(営団地下鉄 東西線 竹橋駅3B出口より徒歩約5-6分)
応募の人数によっては開催を中止させていただくこともあります。
MOSA会員 | 12,000円(※同時入会可) |
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MOSA学生会員 | 5,000円(※同時入会可) |
一般 | 18,000円 |
学生 | 7,000円 |
年会費は法人会員50,000円、個人賛助会員10,000円、個人正会員12,000円です。(有効期限:ご入会日〜2011年3月末迄)
MOSAの研究室/学生会員(年会費無料)入会募集中!詳しくはこちら
・iPhoneデベロッパ登録済みで、Cocoa Touchの基礎知識を既にお持ちの方(iPhoneデベロッパ登録は必須です。)
※セミナー当日までにApple社の資料「iPhone OSテクノロジーの概要」「iPhoneアプリケーションプログラミングガイド」の二つは目を通してください。Apple社の資料iPhoneアプリケーションチュートリアル(iPhone101.pdf)は理解している前提でセミナーをすすめます。
・当日は、MacBook+Mac OS X 10.6.3 + iPhone SDK 3.2Mac OS X 10.6.2 + iPhone SDK 3.1.3の予定です。
講師のプレゼンテーション画面を確認しながら自分の環境で実行するハンズオン形式です。
開発環境をインストール済みのノートブックパソコンをご持参ください。マシンの貸与はおこなっていません。
内容はiPhone SDKのシミュレータに限定します。
Instrumentsを使ったメモリリークの見つけ方と対処方法を身につけてください。
解析に使用するサンプルプログラムは講師が用意します。
主な項目:
iPhoneのメモリ管理
XcodeとInstruments
Instrumentsの画面解説
Instrumentsの使い方
オートリリースとメモリ消費のピーク
リーク発生部分を見つける
範囲を絞り込んで解析する
など
【ご注意】個人的なバグのご相談には応じかねます。ご自身のソースプログラムはお持ち込みにならないよう、お願いいたします。
○以下のフォームに必要事項を記載し、お申込みください。
折り返し、MOSA事務局から受付完了のmailをお送りいたします。
○締め切り 2010年4月16日(金)受付分迄
(但し、締め切り日以前でも定員となり次第締め切ります。)
○申込後三日以内(土日祝日は除く)に、MOSAからの返信がない場合は、
お手数ですが、事務局までお知らせください。
皆さまのお申込をおまちしております!