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iOS中級セミナー:SwiftでMetalを紡ぐ レポート(3/4)

2015年3月4日(水)の午後、東京都渋谷区の渋谷区文化総合センター大和田におきまして、有限会社オッティモ 代表取締役 小池邦人による「iOS中級セミナー:SwiftでMetalを紡ぐ」を開催致しました。


講師の有限会社オッティモ 小池邦人(MOSA会長)

セミナー前半では、Metalを理解するために、まずシステム構成と処理の流れについて説明がありました。資料として「Metalシステム構成図」が示され、この構成図を参照しながら、各行程で使うオブジェクトの実装手順を、サンプルアプリ「Swift3D」を参考にしながら解説していきました。前半は、SwiftでMetalを使う場合の注意点をふまえつつ、にCAMetalLayerの設定、デバイス(GPU)とコマンドキュー、ライブラリとシェーディングプログラム、描画パイプライン状態の設定等々について学びました。

中盤から後半にかけては、前半の準備をふまえて描画処理の各機能を学んでいきました。更にシェーディングプログラムについて注意しておくべき詳細な点にふれ、シェーダやカーネルルーチンのサンプルを参照しながら理解を深めていきました。

受講者の声(アンケートより抜粋)

・Swift+Metalで楽になること、Swiftで実装するために特別な方法を使うことがあることも分かったので助かりました。
・OpenGLに慣れていないので、iOS8.3で便利になったことが分かったこと(が良かった)、3Dに挑戦する気になれた。
・資料のコメントとSwiftへ移植する際の苦労話がよかった。
・今回も詳しくてかつ分かりやすくて充実していて助かりました。Appleからの情報も流動的である中、明確な説明があり良かったです。
・多くのサンプルコード、特にSwiftが良かった。(同様意見多数)
・サンプルが事前配布されていたので、プログラムの構造がわかった。
・サンプルのコメントが詳しい。
・少し取っ付きにくかったシェーダープログラミングに挑戦したくなった。
・資料からは読み取れないことが聞けて良かった。

沢山のご参加、ありがとうございました!次回のMOSAセミナーにもどうぞご期待ください!