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iOS開発者のためのヘルスソフトウェア ガイドライン セミナー レポート(4/3)


2015年4月3日(金)の午後、東京都渋谷区の渋谷区文化総合センター大和田におきまして、「iOS開発者のためのヘルスソフトウェア ガイドライン セミナー」を開催致しました。

「ウェアラブル機器とITヘルスケア分野の動向」


講師の株式会社メディシンク 代表取締役 八村大輔氏

前半は八村講師からウェアラブル機器に関わる業界動向と、日本におけるヘルスケア分野でのビジネスチャンスについて近未来予測が語られました。ウェアラブル端末やスマートデバイスを使用するユーザーに対して何が今必要とされているか、この分野において何に価値が高まるのか、ビジネス視点での注目ポイントが分かりやすく解説されました。

受講者の声(アンケートより抜粋)

・ビジネスチャンスがあり、人々に重要なものとわかりました。
・実践知が聞けて良かった。
・現状の概観ができた。
・最新動向が分かって良かったです。
・ヘルスソフトウェアの今後の動向がよく理解できた。
・主にビジネス面の話題が聞けて良かったと思います。
・プレゼンのうまさが素晴らしく、とても理解しやすかった。
・医療従事者の意見の扱い方の助言を得た。
・日本の事情について話が聞けて良かった。
・現在のヘルスケア分野について理解できた。

「ヘルスソフトウェアガイドライン 解説」


講師の国立研究開発法人産業技術総合研究所
ヒューマンライフテクノロジー研究部門 鎮西清行氏

後半の鎮西講師からは、ヘルスソフトウェアガイドラインの理解と注意点を中心にお話をいただきました。
まずは、2014年11月から施行されている「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律(薬機法)」について触れ、改正前の「薬事法」との相違点が解説されました。併せて鎮西講師自身が開発したプログラムも参照しながら、ヘルスソフトウェアを開発、制作する上で留意しておかなくてはいけない点が紹介されました。

後半は、実際のプログラムの開発過程を参照しながら、ガイドラインに添ってどのように開発者が作業を進めていけば良いかの一案が提示されました。参加者からは、実務レベルの質問が多く上がり、関心の高さが伺えました。

受講者の声(アンケートより抜粋)

・一般的なソフトウェア開発でも今日の紹介プロセスは良い。リスクの観点などよくわかりました。
・今後かなり注意しなければいけない部分を聞けて良かったです。
・ヘルスソフトウェア開発における困難さがよく理解できた。(安全対策、構成管理等)
・実際の開発に近い話が聞けて良かったです。
・薬機法やプログラミングについて良く理解できた。
・法律から技術までためになった。
・実務的で良い。
・細かいヘルスソフトウェアガイドライン他理解できた。
・医療機器の範囲の説明が聞きたかったので聞けて良かったです。
・異なる分野のガイダンスが聞けて良かった。

沢山のご参加、ありがとうございました!次回のMOSAセミナーにもどうぞご期待ください!