2009.7.22 | 自由参加 |
MOSA個人会員大野亮一郎さんからの発案で2008年7月にスタートした、プログラミング入門・初級レベルの会員同士のコミュニケーションを目的としたオフラインミーティング「第9回 mosa entrance」の開催日程が決まりました!
mosa entrance #9へようこそ!
MOSA会員の皆様、
大変お世話になっております。会員の大野ともうします。ご連絡が直前になってしまいましたが、7/22に第9回のmosa entranceを開催させて頂くことになりました。
初めての開催が昨年の7/23ですので、
・プログラミングが上達しなくて煮詰まっている
・しばらくプログラミングから遠ざかっている
・自分のプログラミングの疑問を共有したい
・プログラミングに取り組んでみたがさっぱりわからない
・Appleに関することなら、なんでも語り合ってみたい
・MacやiPhoneのプログラミングについて語り合いたい
・とにかくMacOSやiPhoneOSを遊び倒したい!
・MOSAにどんな人がいるかちょっと覗いてみたい
これらに該当する方は、ぜひ一度mosa entranceにお越し下さい。mosa entranceの何かがプログラミングの次のステップへのきっかけになるかもしれません。
mosa entranceでは次のような活動をしています。
・ Apple関連の技術、動向について自由に話す。
・ 様々なバックグラウンドの皆様と意見交換する。
・初学者や、技術の向上に行き詰りを感じている方々が共に学ぶ。
・既に技術をお持ちの方の力をお借りする。
・ 日頃の疑問を共有する。
mosa entranceは会員主体の集まりです。
プログラミングに興味のないMOSA会員もあまりいらっしゃらないかとは思いますが、その関わり方は十人十色です。プロの方もそうではない方も多くいらっしゃいます。また、自身でコーディングなさらなくても、開発者を支援する立場の方もいらっしゃると思います。私自身プログラミングそのものを職業としているわけではありません。
mosa entranceではそんな会員の皆様の情報交換の場となり、また新しくプログラミングに触れた会員の皆様の一助となることができればと考えております。参加者の皆様にとって、必ずしも期待通りの会になるとは限りませんが、ご参加頂ければまた別の楽しみも見つかるのではないかと考えております。少しでも皆様とよい場を作り上げていけるように、改善していきたいと考えております。
ご参加いただいた皆様はもちろん、これからの参加を考えていらっしゃる皆様、どうぞご希望や改善すべきところについてご遠慮なく大野までご連絡下さい。
私自身、常に迷いながら、楽しみながら回を重ねております。皆様のご意見が開催の励みになっています。よりよい会にするためにどうぞお力をお貸しいただければ幸いです。
mosa entranceはご参加頂いてこそ、はじめて皆様のお役に立つことができます。どうしようか迷っていらっしゃる方、どうぞ一度はお試し下さい。:)
mosa entranceはご参加頂いてこそ、はじめて皆様のお役に立つことができます。どうしようか迷っていらっしゃる方、どうぞ一度はお試し下さい。:)
尚、ご参加にあたっては事前のお申し込み戴く必要はございません。お時間のご都合がつきましたら、そのまま会場にお越し下さい。お仕事や学校の帰りがけにほんの少しお寄り戴くだけでも大丈夫です!
それでは皆様、一緒に楽しいプログラミングをしましょう!五反田の山の上でお待ちしております。
mosa entrance主催 大野亮一郎
第1回レポートはこちら
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第9回 開催概要
いつもと教室が違います!最寄りはJR山手線五反田駅です(あるいは大崎、品川駅)
あるいは大野ないし、事務局へメールをいただければご案内します。
事前申し込みは不要です。
参加のご一報を頂ければ嬉しいですが、なくても構いません。
ドタ参、ドタキャンOKです!
MOSA事務局へご連絡下さい。事務局から大野さんへ転送致します。
※大学へのお問い合わせはご遠慮下さい。
お菓子、飲み物など持ち込み大歓迎です!終了後お時間の許す方は夕食をご一緒しましょう。
それでは、皆様のお気軽な参加をお待ちしております!疑問点がございましたら何でも構いません、気軽にご連絡下さい。
どうぞよろしくお願い致します!
命名について
「mosa entrance」の名称は、誰もが通りかかる玄関口のそばにある、気軽に立ち寄れる場所、さりげなく人がたむろしているような場をイメージしています。
企画発足人 自己紹介
この企画は、MOSAには私自身と同じような方がいるはずだ、という気持ちから発しています。自分を知ってもらうことが大切ですので、少し詳しく書きます。
私は某大学に事務職員として勤めています。(女子大ですが、男性職員もいます。)年齢は30台半ばにさしかかりました。
情報環境センターという部署で学内のコンピュータ、ネットワークの管理に携わっており、クライアントPC(主にWindowsと弱冠のMac)と学内サーバ、ネットワーク機器の運用から、ヘルプデスク的な業務を担当しています。
業務を補助する簡単なスクリプトや、お遊びに毛が生えた程度のプログラミングをしています。哀しいことにMacOS環境が殆どなく、初歩的なシェルスクリプトやWindowsのバッチファイル、JScript(JavaScriptではなく)、時々Visual C#やPHPに触れることがあります。
MacOSでのプログラミング経験は自習以外はゼロ。
何度かADCのCocoaチュートリアル等を試してみましたが、自分でプログラミングをする段階に進めません。開発者というよりも単なるユーザと言ってよいかと思います。
仕事の都合上、色々な環境に触れる機会は多いのですが、誓って言いますがプログラミングは下手です。いかにもたくさんの言語に触れているように見えますが、これは見かけだおしです。サンプルスクリプトをアレンジしただけのようなレベルです。プログラミングが自分の技術と言うにはほど遠く、K&Rなど地平線の果てにかすかに目視できるかどうか…。
そんな奴が何故MOSAにいるのかと申しますと、5〜6年前に「硬派のためのプログラミング道場」を受講したことがきっかけです。
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