2010.6.1 | 自由参加 |
MOSA個人会員大野亮一郎さんからの発案で2008年7月にスタートした、プログラミング入門・初級レベルの会員同士のコミュニケーションを目的としたオフラインミーティング「第13回 mosa entrance」の開催日程が決まりました!
mosa entrance #13へようこそ!
MOSA会員の皆様、
大変お世話になっております。会員の大野と申します。
みなさま、ゴールデンウィークはいかが過ごされましたでしょうか。
しばらく時間があいてしまいましたが、6月1日に13回目のmosa entranceを開催させて頂きます。
本当に入手できるのか不安ですが、いよいよiPadの入手が間近に迫ってきました。慌ただしくWWDCの日程も決まり、忙しい時期で
はありますが、ぜひご一緒にMacOS、iPad、WWDCの話題で盛り上がりましょう。
予定通りであれば皆さんお手元にはiPadが届いているはずです。
自慢のiPadをを持ち寄って、iPad nightにしてしまいましょう!
お時間の許す方は、どうぞお気軽にお立ち寄り頂ければ幸いです。
mosa entranceは、普段直接お会いする機会の少ない会員の皆様の情報交換する場としてお役に立てて頂くことを目的としております。話題は思いつくまま自由ではありますが、特にプログラミング学習の初心者の方や、ステップアップに悩みをお持ちの方を主役にと考えております。
これまで、その場の雰囲気を重視して進行を決めておりませんでしたが、意見交換をしやすいように前後半の2部構成に致しました。
今回は難しかろうが優しかろうがiPadとiPhoneOSの話題で持ちきりになるのではないでしょうか。:)
ただ気楽なおしゃべりや情報交換が、初心者にとってはステップアップのきっかけになります。
また経験者にとっても、初心者の方とお話をすることが新しいきっかけになるかもしれません。
mosa entranceはセミナーではなく、プログラミングにご興味をお持ちの皆様が集う「場」です。
参加者の皆様にとって、必ずしも期待通りの会になるとは限らないことをご承知下さい。
しかしこういった場をご活用頂くことで、もしかすると何か「心の政権交代」が貴方に訪れるかもしれません。:)
またmosa entranceでは少しでも皆様とよい場を作り上げていくことができるように、皆様からのご希望や改善すべき点についてのご意見をお待ちしております。どうぞ忌憚のないご意見をお寄せ下さい。
mosa entranceはご参加頂いてこそ、はじめて皆様のお役に立つことができます。
どうしようか迷っていらっしゃる方、どうぞ一度はお試し下さい。:)
参加しようかどうしようか迷っていらっしゃる方こそ、我々がお待ちしている方に違いありません。
mosa entranceは(できるだけ)月1回の開催を予定しております。
どうぞよろしくお願い致します。
mosa entranceでは次のような活動をしています。
・ Apple関連の技術、動向について自由に話す。
・ 様々なバックグラウンドの皆様と意見交換する。
・初学者や、技術の向上に行き詰りを感じている方々が共に学ぶ。
・既に技術をお持ちの方の力をお借りする。
・ 日頃の疑問を共有する。
尚、ご参加にあたっては事前のお申し込み戴く必要はございません。お時間のご都合がつきましたら、そのまま会場にお越し下さい。お仕事や学校の帰りがけにほんの少しお寄り戴くだけでも大丈夫です!
それでは皆様、一緒に楽しいプログラミングをしましょう!五反田の山の上でお待ちしております。
mosa entrance主催 大野亮一郎
第1回レポートはこちら
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第13回 開催概要
正門の守衛所にてご案内をお配りしています。
守衛所で「モサエントランスに来た」とお伝え下さい。最寄りはJR山手線五反田駅です(あるいは大崎、品川駅)
事前申し込みは不要です。
参加のご一報を頂ければ嬉しいですが、なくても構いません。
ドタ参、ドタキャンOKです!
MOSA事務局へご連絡下さい。事務局から大野さんへ転送致します。
※大学へのお問い合わせはご遠慮下さい。
お菓子、飲み物など持ち込み大歓迎です!終了後お時間の許す方は夕食をご一緒しましょう。
それでは、皆様のお気軽な参加をお待ちしております!疑問点がございましたら何でも構いません、気軽にご連絡下さい。
命名について
「mosa entrance」の名称は、誰もが通りかかる玄関口のそばにある、気軽に立ち寄れる場所、さりげなく人がたむろしているような場をイメージしています。
企画発足人 自己紹介
この企画は、MOSAには私自身と同じような方がいるはずだ、という気持ちから発しています。自分を知ってもらうことが大切ですので、少し詳しく書きます。
私は某大学に事務職員として勤めています。(女子大ですが、男性職員もいます。)年齢は30台半ばにさしかかりました。
情報環境センターという部署で学内のコンピュータ、ネットワークの管理に携わっており、クライアントPC(主にWindowsと弱冠のMac)と学内サーバ、ネットワーク機器の運用から、ヘルプデスク的な業務を担当しています。
業務を補助する簡単なスクリプトや、お遊びに毛が生えた程度のプログラミングをしています。哀しいことにMacOS環境が殆どなく、初歩的なシェルスクリプトやWindowsのバッチファイル、JScript(JavaScriptではなく)、時々Visual C#やPHPに触れることがあります。
MacOSでのプログラミング経験は自習以外はゼロ。
何度かADCのCocoaチュートリアル等を試してみましたが、自分でプログラミングをする段階に進めません。開発者というよりも単なるユーザと言ってよいかと思います。
仕事の都合上、色々な環境に触れる機会は多いのですが、誓って言いますがプログラミングは下手です。いかにもたくさんの言語に触れているように見えますが、これは見かけだおしです。サンプルスクリプトをアレンジしただけのようなレベルです。プログラミングが自分の技術と言うにはほど遠く、K&Rなど地平線の果てにかすかに目視できるかどうか…。
そんな奴が何故MOSAにいるのかと申しますと、5〜6年前に「硬派のためのプログラミング道場」を受講したことがきっかけです。
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