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【会員企画】第19回 mosa entrance 開催!

2011.12.12 自由参加

プログラミング入門・初級レベルの会員相互のコミュニケーションを目的としたオフラインミーティング「第19回 mosa entrance」の開催日程が決まりました!

第19回 開催概要

mosa entranceは原則として、2〜3ヶ月に一回開催します。

日 時:2011年12月12日(月) 18:30〜20:30

会 場:

 【第一部】清泉女子大学 本館2階022教室
 正門の守衛所にてご案内をお配りしています。守衛所で「モサエントランスに来た」とお伝え下さい。
 最寄りはJR山手線五反田駅です(あるいは大崎、品川駅)

 【第二部】忘年会・韓国家庭料理マポカルビ(予定)
   ・五反田駅から徒歩10分弱
   ・忘年会からの参加も大歓迎です!

参加費:

 【第一部】申込手続き、費用は不要
 【第二部】第二部の忘年会は実費(3,500〜4,500円程度)です。

対象者:プログラミングを学ぶことについて一緒に考えたいMOSA会員

申込み:事前申し込みは不要です。

 事前申し込みは基本的に不要ですが、二次会は可能であれば大野にご一報戴けると嬉しいです。

連絡先:

MOSA事務局へご連絡下さい。事務局から大野さんへ転送致します。
※大学へのお問い合わせはご遠慮下さい。

その他

 皆様のお気軽な参加をお待ちしております!疑問点がございましたら何でも構いません、気軽にご連絡下さい。

mosa entrance #19へようこそ!

MOSA会員の皆様、

今回は二部に分けさせて頂き、第一部をプログラミングを学ぶことについて考える時間、第二部を忘年会に致しました。:-)

第一部の詳細を検討中ですが、mosa entranceの初心に戻り、「プログラミングを学ぶ」ことについてじっくりと取り組む時間にしたいと考えております。リクエストやアイデアがございましたらぜひお寄せ下さい。

第二部の忘年会は「ふらっと自由に」ご参加戴けます。
五反田で最近なじみの韓国料理屋さんマポカルビを会場にする予定です。
MacOSのこと、iOSのこと、Steve JobsやApple、ICT業界のことなど何でも意見交換ができればと思います。

詳細が決まりましたら、追ってお知らせ致します。
年末のお忙しい時期ではございますが、皆さまのご予定に加えて頂ければ幸いです。

どうぞよろしくお願い致します。

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mosa entranceは、普段直接お会いする機会の少ない会員の皆様の情報交換する場としてお役に立てて頂くことを目的としております。話題は思いつくまま自由ではありますが、特にプログラミング学習の初心者の方や、ステップアップに悩みをお持ちの方を主役にと考えております。

・プログラミングが上達しなくて煮詰まっている
・しばらくプログラミングから遠ざかっている
・自分のプログラミングの疑問を共有したい
・Mac OSやiOSで開発するってどういうことだろう

ただ気楽なおしゃべりや情報交換が、学習者にとってはステップアップのきっかけになります。
また経験者にとっても、自分とは異なった学習段階の方とお話から何かを掴めるかもしれません。

mosa entranceはセミナーではなく、Appleの環境での「ものづくり」や「活用」にご興味をお持ちの皆様が集う「場」です。

またmosa entranceでは少しでも皆様とよい場を作り上げていくことができるように、
皆様からのご希望や改善すべき点についてのご意見をお待ちしております。
どうぞ忌憚のないご意見をお寄せ下さい。

mosa entranceはご参加頂いてこそ、はじめて皆様のお役に立つことができます。
参加しようかどうしようか迷っていらっしゃる方こそ、私達がお待ちしている方に違いありません。

mosa entranceはご参加頂いてこそ、はじめて皆様のお役に立つことができます。
どうしようか迷っていらっしゃる方、どうぞ一度は試しにお立ち寄り下さい。
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mosa entranceでは次のような活動をしています。

 ・ MOSA会員の親交を深める。
 ・ Apple関連の技術、動向について自由に話す。
 ・ 様々なバックグラウンドの皆様と意見交換する。
 ・初学者や、技術の向上に行き詰りを感じている方々が共に学ぶ。
 ・既に技術をお持ちの方の力をお借りする。
 ・ 日頃の疑問を共有する。

それでは皆様、一緒に楽しいプログラミングをしましょう!

mosa entrance主催 大野亮一郎(MOSA理事)

第1回レポートはこちら
第2回レポートはこちら
第3回レポートはこちら
第4回レポートはこちら
第5回レポートはこちら
第6回レポートはこちら
第7回レポートはこちら

命名について

 「mosa entrance」の名称は、誰もが通りかかる玄関口のそばにある、気軽に立ち寄れる場所、さりげなく人がたむろしているような場をイメージしています。

企画発足人 自己紹介

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 この企画は、MOSAには私自身と同じような方がいるはずだ、という気持ちから発しています。自分を知ってもらうことが大切ですので、少し詳しく書きます。
 私は某大学に事務職員として勤めています。(女子大ですが、男性職員もいます。)年齢は30台半ばにさしかかりました。
 情報環境センターという部署で学内のコンピュータ、ネットワークの管理に携わっており、クライアントPC(主にWindowsと弱冠のMac)と学内サーバ、ネットワーク機器の運用から、ヘルプデスク的な業務を担当しています。
 業務を補助する簡単なスクリプトや、お遊びに毛が生えた程度のプログラミングをしています。哀しいことにMacOS環境が殆どなく、初歩的なシェルスクリプトやWindowsのバッチファイル、JScript(JavaScriptではなく)、時々Visual C#やPHPに触れることがあります。

 MacOSでのプログラミング経験は自習以外はゼロ。
 何度かADCのCocoaチュートリアル等を試してみましたが、自分でプログラミングをする段階に進めません。開発者というよりも単なるユーザと言ってよいかと思います。
 仕事の都合上、色々な環境に触れる機会は多いのですが、誓って言いますがプログラミングは下手です。いかにもたくさんの言語に触れているように見えますが、これは見かけだおしです。サンプルスクリプトをアレンジしただけのようなレベルです。プログラミングが自分の技術と言うにはほど遠く、K&Rなど地平線の果てにかすかに目視できるかどうか…。
 そんな奴が何故MOSAにいるのかと申しますと、5〜6年前に「硬派のためのプログラミング道場」を受講したことがきっかけです。
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